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review, 北沢東京

review, 北沢東京

検索上位にくる「まとめページ」ってそういうタイトルなだけで、ぜんぜんまとまってないよね。アーチストA子さんの歌が売れてるって検索率上がったら「A子さんの出身校は?彼氏はいるの?ライバルB子との喧嘩の真相」とかいうページが出来て、独自取 ...

review, 大島栄二

review, 大島栄二

なんというハッピーな曲なんだろう。海辺で5人の若者がのんびりとした時間を過ごしている映像のMV。しかしこの映像が無くても、曲からだけでトロピカルな空気とゆっくりとした時間の流れが浮かび上がってくる。海辺に存在する甘い匂いさえ再現される ...

review, 夜鍋太郎

review, 夜鍋太郎

もう大好き。ラッパーとカテゴライズされつつも、もはや絶滅寸前、最後のロックスター然とした姿を体現しているのはポスティしかいないんじゃないか。ステージ上で見せる「楽しんでまっせ」感がいい。気さくさとか、自然体っぷりとか、そのたたずまいが ...

review, 大島栄二

review, 大島栄二

汗が報われなくていいんだ。とても救われる言葉だ。

人は努力をして自らの人生を切り拓くものだと教えられる。向上心が人そのものを良くしていき、それが社会全体を向上させるのだから、社会がそう教えるのも当然のこと。向上心を持った子 ...

review, 大島栄二

review, 大島栄二

ギターがカッコいい。めちゃカッコいい。ドラムもカッコいい。手数が多くてひとつひとつの打音が強い。こういうの、とってもロックでカッコいいなと惚れ惚れする。ギターが速弾きでドラムの手数が多いといえばすぐにハードロックやヘビメタを思い浮かべ ...

review, スピッツ, 松浦達

review, スピッツ, 松浦達

2019年になり、日本は元号も変わり、気象状況や世界情勢も慌ただしく日々刻々変わりゆく。かつてまでの常識は時代遅れになり、絶対的な正論の束が異端者を探し出す不気味さを帯びた空気は極まりながら、個々としての自らは犠牲者に加害者にならない ...

review, 大島栄二

review, 大島栄二

絶望しそうな比較的重いテーマを歌ってるのに、この軽やかなサウンドは一体何なんだろう。こういう内容の曲はどうしてもマイナーなコード進行だったり演歌のように半分泣いてるような歌唱だったりというのが定番で、それはそういう内容を持っていたり歌 ...

review, ナミオカコウタロウ, 大島栄二

review, ナミオカコウタロウ, 大島栄二

特に計画をしていない旅に出るというのは勇気の要るものだ。やったことのない人には。しかしやったことのある人にとってはそんなのなんでもないことで、むしろ計画をガチガチにした旅なんて息苦しいことこの上ないだろう。例えば海外に旅して、バックパ ...

review, 夜鍋太郎

review, 夜鍋太郎

今年はなるべくこの文言を使わないようにしているのだが、2019ベストソングということでいいのではないだろうか。まあ、普段から「これベストソングだわ」とつぶやいているし、年内まだまだ言い続ける所存なのだが。ともかく、今、私の中で猛烈に熱 ...

review, 古賀小由実, 大島栄二

review, 古賀小由実, 大島栄二

古賀小由実の新しいMVだ。と思ったらchimaという人とのコラボ作品。こういうの、困るんだよな。誰の作品なのかよくわからない。カテゴライズしたいという強い欲求があるわけじゃないけれど、誰の作品なんだよというのが不明瞭というのはなんとな ...